おなじみの、THE-SQUARE・T-SQUARE・SUPER Special BAND 1978年頃使用の、リリーコントローラは高すぎて買えませんでした。 (非売品:アナログウインドシンセサイザ・デジタルウインドシンセサイザー・WE1と有りました) 私が購入できた、EWI1000,EWV2000・3000・3020・USB・4000S今でも現役で使用しています。 その、最終モデルと思える、EWI5000です。 操作は4000とほとんど同じですが、EWI5000の音源はサンプリングですし無線機能が内蔵などetc 確か、AKAI さんは音響(オーディオ)メーカーで、一度(倒産)会社が右下がりだったと記憶しています。 ドイツに行く前に、和泉宏隆の弾くグランドピアノを調律でお会いした時に 伊東 毅さんの持っている楽器に興味を持ってから、購入が始まりました。 私の色々なレビューを読んで下さった方はご存知かと思いますが! 私は和泉さんより1つ年下の「Bundesrepublik Deutschland Hammerflugel Kaufmannsmeister」です。 (簡単に言って、ドイツの国家試験で「ピアノ職人の親方」と言う意味です) 現在、USBや4000モデルは値段が安くなっていますが、4000SW(宮崎音源)購入後 EWI5000が出たので衝動買いしちゃいました。まだまだ、進化する様な気がしています。 (この先の個人名は、私の知り合いですので、指名をして修理依頼をしないで下さい 故に、私の名前が分からないと「アンタ誰」と言う事になります!) ※EWI5000の音源に問題が出ました! (Amazonで購入後一年以内です!) 購入年の10月頃から、EWI5000基本楽器の音域を超えると“ビブラート”が掛かってしまいました。 即、AKAIに修理に持ち込みました、すると「修理や調整の余地が無いとの事でした」 結局、新品を検品してもらいビブラートの無い物を納品してもらいましたが 基本楽器音域を超えると、どの新品でも同じ症状がでていて、現在では「どうしようもない」 との事で、この案件は「開発の方へ送り・原因究明をする」との事です。 現在は、出来るだけビブラートの少ない製品を修理をする吉田君に選んでもらい、新品交換となりまし